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2015年12月

2015年12月 7日 (月)

≪森下で健康診断≫ 発情抑制メモ。覗いちゃだめだったのね。

しおり、先日健康診断に行ってきました。いただいたアドバイスなど忘れないうちに備忘録的にメモしておこうと思います。

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前の記事に書いた14歳のさくらちゃんの飼い主Nさんにすすめられて、今回は初めて森下小鳥病院に伺いました。

しおりは初めての爪切りでちょっとあばれましたが、噛みはしなかったので、先生に「お家ではもっと凶暴ですか? いい子ですね」と言っていただき、単純に嬉しくなる親ばか飼い主。

「とても珍しい色ですね」と言ってしおりを手に持ってくださった先生は「もっちりしてますね」と(笑)。
体重は55グラム。
もっちりしてますが(先生、それ強調されました)、太り過ぎじゃないので、この体重を維持できれば大丈夫でしょう」、と言っていただき安心しました。

太り過ぎではないかと心配していたので。

ときどき白い「ほわ毛」をくわえていることがあるので、自分で抜いているのでは?と心配していましたが、発情を繰り返しているために「ちょっとだけ換羽」というのをくりかえしているためでしょう、特に自分でぬいている様子はみられません、とのことでした。

そのうも、ウンチも、羽も、そのほかも特に問題はなく、検査項目について細かく説明をしていただきました。

飼い主が家できる健康チェックとして、ウンチの色を新しい状態でよく見て、もし尿酸の白い部分が、黄色や緑になっていたら連れてきてください、とのことでした。

古くなると、ウンチの色が移るので、新しい状態で白い部分の色を確認するのがポイントとのこと。

そして、発情についていろいろお伺いしました。

 

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(三個の卵としおり 今年の夏の写真です)

今年はすでに六個も卵を産んでしまった経緯と、先日の卵モードのときは、なんとしても発情を止めなくてはとケージの床にペットボトルをしきつめ、午後四時にはカバーをかけて寝かせてなんとか卵は一個で終わったのですが、それでもまだ完全に発情は去ってないことをお話し、どうすればよいのかお聞きしました。

先生は、「発情は年二回までは許容できますが、それを超えるとやはり多いですね」と対策について教えてくださいました。

その中で「そうか!!」と思ったことは、発情をとめるためには「連続」で暗くすることが大事ということ。

この「連続」というのができていませんでした!

「今は卵を産む季節じゃないやthink」と思わせるためには、連続で16時間ほど暗くしないとだめで、一瞬でも光がはいるとインコの体内時計はリセットされてしまうとのこと。

寝かせたあとで、「もう寝たかな?」などとカバーをそっとめくって様子を覗いたりは絶対にだめで、同様に帰宅した人の気配で反応したりしてもだめ。
それではせっかくの早寝も無駄になってしまうのだそうです。

わわ!!

「もう寝たかな」、と覗くのやってしまっていました。反省!!
それから早い時間に布をかけて寝かせた後に、しおりが居間の人間の会話や笑い声に反応して小声で真似をするときがあり、その声があまりにかわいいので、聞こえると嬉しかったのですが、嬉しがっている場合じゃなかったですねsweat01

なので、しおりのような発情続きの場合、それをどうしても止めたいときには、完全に別室で段ボールをかぶせるなどして、その上で16時間の暗闇。これを肝に銘じなくてはならなかったのですね。

冬場のヒーターについては、何度までならヒーターなしで耐えられるかは一概に決められないけれども、発情抑制のためにはむやみにあたためなくてよいとのこと。
しおりは三歳半でまだ体力がありそうなので、羽をふくらませているようならヒーターを入れる、朝起こした時だけふくらんでいるなら明け方だけ入れるくらいでよいとのことでした。

ただ五歳位になったら体力がおとろえて寒さで体調をくずすこともあるので要注意。

このあたりは、寒がっているのかいないのか、どこまで注意深く観察できるかにかかっているということですね。

それから、エサ入れを巣にみたてて中身を掻きだして中に座り込んでいるときがあるのですが、「それならエサ入れは浅めのシャーレなどに変えましょう」とのこと。これはちょうどよい入れ物があったので、そのことはまた後日書こうと思います。

また狭いところ(棚や引き出し、エアコンの上など)や服の中に絶対に入らせないように、紙切りもさせないように、これは知識としては知っていましたが、しおりの場合はもっと徹底させなくては駄目だと再認識しました。

発情過多のしおり

一年中ほぼ休みなく発情モードで、おもちゃにもテントにも発情するのでケージの中には何も入れてあげられずすっからかん、
放鳥すればすぐに狭いところやエアコンの上に籠って出てこないので長時間放鳥できず、
仲良くしようとすると人間の手に発情するので触れあえず、
こんな暮らしでいいのか、おりのためには一体どうすればよいのかと、実はかなり途方に暮れていたのですが、こうして一般的なことから我が家の事情に特化したことまでいろいろ教えていただき、努力の方向性が明確になりました。

特に16時間の中断しない連続暗闇は、今夜からでもすぐにでも実行だ!と意気込んで帰ってきました。

しおり、今日から早寝だよ。

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狭い所に入るのもしばらく我慢しようね

 

しばらく前の写真なのですが、引き出物のお茶碗が入っていたこの木箱、狭くて暗くて大好きで、無理やり中に入っていましたが、この箱もしばらくお預けです。

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紙切りも当面我慢しようね。

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これもしばらく前の写真です。常に巣材を探しているしおりが、区から配られた保存版の防災ハザードマップを目を離したすきに派手にかじってしまっていた現場写真。


これ以後ガジガジはさせていませんが、コザクラのいるお宅にはハザードマップ予備が必要かもしれませんね(笑)


愛に生きるしおりのことは大好きだけれども、しばらく一緒にがんばろうね。


≪ご覧いただき、ありがとうございます≫

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